都市再開発へ不動産業者が果たす役目

都市再開発へ不動産業者が果たす役目

 不動産業者が行う事業のうちで、最も規模が大きいと言えるのが都市再開発です。震災以降、ジオパーク設立の動きもあり、そこで活躍する不動産業者は多くなってくることでしょう。都市再開発の中で注目を近年集めたのは、東京ミッドタウンと六本木ヒルズです。ここでも多くの不動産業者が動きました。特に、六本木ヒルズ開発に関しては森ビルが中心となって活躍しており、それまでは貸しビル業が主でしたが、六本木ヒルズ開発を機として、不動産業者の中でも、都心部の都市開発のリーダー的なポジションになっています。都市再開発は多くの産業を活性化させるためのカンフル剤のような役割といえ、今後はさらに不動産業の大きな柱になっていくといえます。

不動産業界のしごと

就職活動などで、不動産業界ではたらきたいと思う人もいるでしょう。

不動産で働く、というと、いわゆる地元の不動産屋さん、マンションやアパートの賃貸や売買をやる、いわゆる不動産屋さんをイメージする学生さんが多いでしょう。しかし、実際にはそれだけではありません。不動産にまつわる仕事というのは、実際に知られている以上にたくさんあります。たとえばテナントの入居の交渉をする営業的な仕事、不動産の管理会計をする仕事など、さまざまです。また、もっと現場のほうで、不動産そのものにかかわって、停電の対応だったり、故障の修理だったりを行うような、不動産管理の仕事もあります。

不動産業界の中は思う以上に広く、しごともたくさんあるのです。

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